【AI News 2025.02.26】LLM/ComfyUI

LLM関連

DNAから生命を創造!? 9.3兆塩基対を学習したLLM『Evo 2』

Arc Instituteが発表したモデルEvo 2は、なんと9.3兆塩基対のDNA配列を学習した40Bモデル。ゼロからゲノムを生成できる革新的な仕組みで、バイオ領域とAIの融合を体現する存在です。将来的にDNA配列から生物の姿をビジュアル化できるようになれば、学術用途だけでなく、クリエイティブ表現としても新たな可能性を切り開く技術となりそうです。

DeepSeekが新モデル『R2』を5月に公開予定。中国のAI開発競争が加速中

Reutersによると、中国のAI企業DeepSeekが新たな大規模言語モデルDeepSeek R2を2025年5月にも公開予定とのことです。近年、中国では国家を挙げたAI開発の加速が進んでおり、DeepSeekもその中核を担う存在として注目されています。

ComfyUI

スピーディーな開発!『WanVideo』がComfyUI対応へ

高品質な動画生成で話題のWanVideoが、ComfyUIへの対応に向けて急速に統合作業が進められています。スピーディーな開発と柔軟な対応力により、ComfyUIユーザーの制作環境がさらに充実しそうです。動画生成の新たな選択肢として注目です。

『Light A Video』がComfyUIに対応。さらに使いやすく

先日紹介された動画生成モデルLight A VideoのComfyUI版が公開されました。これにより、ノードベースの操作で直感的に扱えるようになり、ワークフローへの組み込みも簡単に。映像制作の自由度がさらに広がるアップデートとして、ComfyUIユーザーの間で注目が集まっています。

ComfyUIにグラフの色変更が簡単にできる新機能

ComfyUIにて、ノードグラフの色変更を簡単に行える便利なアップデートが実施されました。特に、他人とワークフローを共有する機会が多いユーザーにとっては、視認性や整理の面で大きな助けとなります。小さな改善ながら、日常的に使うUIだからこそ嬉しいアップデートです。

▼この記事の監修
takio koizumi
デジタルアーティスト。デジタルハリウッド大学で3DCGを学ぶ。大学院修了後、VFXアーティストとして約10年間、映画・アニメ・ゲームなど多彩なジャンルの作品を手がける。近年はAIに精通し、生成AI技術を取り入れたワークフローを研究し発信している。
HP: https://sites.google.com/view/takio-koizumi/link

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