パソコンに向かう男性

【AI News 2025.03.26】AI活用/LLM/ComfyUI/その他

AI活用関連

AmazonがAIで映画制作に挑戦!『House of David』に見る次世代の映像表現

Reveという新たな画像生成サービスが現れました。現在は画像生成のリーダーボードで1位を獲得しています。UI/UXも洗練されており、使いやすさでも高評価。これから実際に試してみる価値がありそうです。

Amazon Prime Videoの新作『House of David』では、AI技術を活用した映像制作への取り組みが話題になっています。監督はインタビューで、AIの活用と未来のビジョンを語っています。Netflixなど他の配信大手でもAIの導入が進んでいるようですし、映画制作のスタイルが少しずつ変化しつつありますね。

AIでここまでできる!E-DreamsによるTeslaの架空CMが話題に

E-Dreamsが、AIを駆使して作り上げたTeslaの”架空CM”。リアルな映像表現と洗練された演出で、AI制作とは思えない完成度に驚かされます。あくまでも“架空広告”として制作されていますが、今後の広告や映像制作におけるAI活用の可能性を感じさせる作品です。

LLM関連

『Gemini 2.5 Pro』がGoogle AI Studioで利用可能に

Googleの最新大規模言語モデル「Gemini 2.5 Pro」が、ついにGoogle AI Studioで利用可能となりました。従来モデルよりも推論能力が向上していることで、応答精度がより良くなっているようです。

『DeepSeek-V3』公開

DeepSeek-V3が公開されていました。現在はモデルが重く、一般的な環境では扱いが難しい状況です。今後、軽量な量子化モデルの登場を待って、試したいと思います。

ComfyUI

WanVideoでスタートエンドフレームを使用したComfyUIカスタムノード

WanVideoでスタートエンドフレームを使用した生成が可能になるカスタムノードがComfyUIで公開されました。これが出来るようになれば機能としては十分ですね。ちなみにWanVideo公式からもスタートエンドに対応したモデルのリリースが予定されているようです。楽しみですね。

ComfyUIが『Hunyuan3D』をネイティブ対応!ローカルでの3D生成がより手軽に

ComfyUIが、Tencent開発の3D生成モデルHunyuan3Dにネイティブ対応しされたようです。これでローカル環境での3D生成がよりスムーズに行えるようになるので捗りそうですね。

その他のニュース

人型ロボットが自然に歩く時代へ!Figureが学習による「自然な歩行」を公開

人型ロボット開発を手がけるFigureが、学習によって獲得した「自然な歩行」の最新映像を公開しました。まだ若干ぎこちなさは残るものの、初期モデルV01と比べるとV02では大幅に動きがスムーズになっており、進化のスピードに驚かされます。

驚異のバランス力!Unitreeの人型ロボット『G1』

ロボットメーカーUnitreeが開発した人型ロボットG1が、後方から蹴られてもバランスを崩さずに立ち続ける姿を公開しています。予期せぬ衝撃にも安定して対応できるその動きは圧巻。できれば蹴らずにいてほしいですが…。

次世代ライフシム『inZOI』が話題!生成AIでキャラの性格を自然な言葉で設定可能に

シミュレーションゲームの進化を感じさせる新作『inZOI』では、生成AIを活用してキャラクターの性格をプレイヤーの言葉から設定できる機能が注目されています。例えば「私はとても意地悪」といった自然な表現が、そのまま性格パラメータに反映される仕組みです。AI技術のゲームへの応用として非常に興味深く、今後のライフシムの在り方を変える可能性がありますね。

政府がAI活用に向け個人情報保護の要件緩和を検討中。同意なしで扱い可能に?

政府が、AIの活用促進に向けて個人情報の取り扱いに関する規制緩和を検討していると報じられました。現行では本人の同意が必要とされている情報でも、AI向けの学習データ目的であれば利用可能となる可能性があります。注意深く見守る必要がありそうです。

▼この記事の監修
takio koizumi
デジタルアーティスト。デジタルハリウッド大学で3DCGを学ぶ。大学院修了後、VFXアーティストとして約10年間、映画・アニメ・ゲームなど多彩なジャンルの作品を手がける。近年はAIに精通し、生成AI技術を取り入れたワークフローを研究し発信している。
HP: https://sites.google.com/view/takio-koizumi/link

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