
【AI News 2025.04.09】LLM/ComfyUI/AIサービス関連
LLM関連
マルチモーダル&1,000万トークン対応の次世代LLM、Meta『Llama 4』発表!
Metaが最新モデル、Llama 4を発表しました。マルチモーダルがネイティブになってきましたね。テキストだけでなく画像など多様な情報を一貫して扱えるのが大きな特徴です。また、最大1,000万トークンのコンテキストウィンドウが提供されているそうで、過去の対話や個人の履歴をまるごと入力できそうな大容量ですね。
NVIDIAの『Llama-3.1 Nemotron Ultra』がLlama 4超えのスコアを記録!
そんなLlama4のスコアを、Llama3.1ベースのNVidiaのモデルが抜いてしまいました。
このモデルは、Llama 3.1をベースにNVIDIAが独自に最適化を加えたもので、Hugging Face上でもパフォーマンスの高さが確認されています。
Google『Gemini 2.5 Pro』にDeep Research機能追加。OpenAI超えの評価も
Googleが提供するGemini 2.5 Proに、Deep Researchが追加されました。この機能は、ユーザーの指示に基づきWebサイトから情報を収集・調査・分析し、レポートとして出力するエージェント機能だそうで、OpenAIの同様の機能と比較して約2倍の評価を獲得していると報じられています。リサーチや執筆の現場で大きな武器となりそうですね。
ComfyUI
『ComfyUI-Manager』がComfy-Orgに移行
ComfyUIユーザーにとって欠かせないComfyUI-ManagerがComfy-Orgに移行されました。読み込みの遅延や動作の不安定さが指摘されていた中で、この改善や機能強化は嬉しい対応ですね。公開された紹介動画からも、より直感的で使いやすいUIが確認でき、今後のアップデートに期待が高まります。Dr.Lt.Dataさんへの感謝とともに、ますます便利になるComfyUIの進化に注目です。
『ComfyUI v1.16.0』で煩わしいソケット変換が不要に
ComfyUIのフロントエンドバージョン1.16.0では、各ウィジェットにデフォルトで関連する入力ソケットが常に割り当てられたことで、切り替え操作が不要になました。これまで手間だった操作が解消され、地味ながらもしっかり効く、嬉しいアップデートです。
[イベント]『ComfyCon』が上海で開催
ComfyUIの大型イベントComfyConが上海で開催され、大きな盛り上がりを見せました。最新機能や活用事例の共有、開発者との交流など、ComfyUIファンにはたまらない内容だったのではないでしょうか。日本でもぜひ開催してほしいですね。
AIサービス
『vivago.ai』が注目集める理由とは?3D生成まで対応した万能型AIサービス
生成AIサービスのvivago.ai(HiDream)は、画像・動画・3Dモデル生成まで幅広く対応しており、ここまで網羅的なサービスは珍しいのではないかと思います。UIはFreepikに近いデザインで、直感的に操作できる点も魅力。今後さらに利用が広がりそうな注目のオールインワンAIツールですね。現在はフリープランも用意されているので、気軽に試してみようと思っています。
デジタルアーティスト。デジタルハリウッド大学で3DCGを学ぶ。大学院修了後、VFXアーティストとして約10年間、映画・アニメ・ゲームなど多彩なジャンルの作品を手がける。近年はAIに精通し、生成AI技術を取り入れたワークフローを研究し発信している。
HP: https://sites.google.com/view/takio-koizumi/link




