
【AI News 2025.04.16】AI活用/LLM/その他
AI活用
Martin Nebelong氏が示す、3D×AI×VRの可能性──Video to Videoの新たな活用へ
3DアーティストのMartin Nebelong氏が、AIと3D技術を組み合わせた新しい映像制作のワークフローを公開しました。
VRは3Dの中でもAIで生成するのに非常に相性が良いのかもしれないですね。VRChatなどでステージ、人物、カメラを用意して撮影した上でVideo to Videoは色々な展開が出来そうです。
ジェームズ・キャメロンが語るAI活用の未来とは?
映画「アバター」シリーズで知られるジェームズ・キャメロン監督が、AI活用への前向きな姿勢を語りました。「AIはスタッフをクビにするためでなく、彼らを助けるために必要だ」と語る姿勢には、未来の映画制作に対する明確なビジョンが感じられます。
現在制作中の「Avatar: Fire and Ash」では、物語や映像表現の中にAIがどう組み込まれていくのか注目ですね。キャメロンとAIの関係はまさに“切っても切り離せない”ものになりそうです。スカイネットとウェイランドユタニがAvaterで合流したりしたら…。
LLM
『GPT-4.1』が精度・効率ともに改善、ただしAPI経由の画像生成は未サポート
OpenAIの最新モデルGPT-4.1が発表されましたね。これまでよりも精度が向上しながらコストも削減されています。一方で、API経由ではテキスト出力のみに限定されており、画像出力にはまだ対応していない点は残念なところですね。
論文検索が効率的に!Deep Researchが可能な『alphaXiv』
査読前の最新研究論文が集まるプラットフォーム、arXivに特化したリサーチツールalphaXivが登場しました。Deep Research機能は嬉しい機能ですね。しかも、この高機能なツールを無料で使えるのは驚き。実用性も高く、非常にありがたい存在です。
イルカとのコミュニケーションを目指すAIプロジェクト、Google『Dolphin Gemma』
Googleが発表したDolphin Gemmaは、イルカの複雑な鳴き声や動きを解析し、コミュニケーションの可能性を探る研究プロジェクトです。Gemmaモデルを応用したこの試みは、AIを通じて動物と人間の架け橋を築こうとするもので、まさに夢のある挑戦。もし将来、Dolphin Gemmaでイルカと“会話”ができるようになったら、映画『グラン・ブルー』を一緒に観て感想を語り合う日も来るかもしれません。
その他ニュース
闘うロボット!Unitree『Iron Fist King』
ロボティクス企業Unitreeが公開した新作映像『Iron Fist King』では、人型ロボットたちが本格的な“格闘戦”を繰り広げる姿が注目を集めています。精密な動きとパワフルな演出は、まるでSF映画さながら。Unitreeはロボットを戦わせすぎですね。いずれは格闘技イベントのような一大エンタメになりそうです。
Unitreeとの対決が見てみたい?! Clone『Protoclone』
Clone Roboticsの『Protoclone』の映像を見ると、CloneがUnitreeを引きちぎって貪り食べて決着がつきそうですね…。
『reForge』の開発が終了へ
一時期はAutomatic1111に次ぐ人気を誇ったreForgeの開発終了が発表されました。開発者の環境や高速で進化する生成AIのことを考えると、継続的に対応する難しさが背景にあったのかも…。Panchovix氏には感謝しかありません。現在、WebUI系の選択肢は減少傾向にあり、ComfyUIが主流となりそうですね。
AdobeでついにMCPが動作!非公式ながら連携が実現
ついにMCPをAdobe製品上で扱う事例が登場しました。ただし、Mike Chambers氏による非公式のもので、これでPhotoshopやPremiereなどAdobeツールとMCPを組み合わせたワークフローが実現可能に。現時点では非公式対応ですが、今後の公式サポートにも期待が高まります。
NVIDIAが『GeForce RTX 5060』シリーズを発表!AI用途にも最適なミドルレンジGPU
NVIDIAが最新のミドルレンジGPU、GeForce RTX 5060シリーズを発表しました。価格は299ドルからと、手頃さを重視したラインナップ。特にRTX 5060 Ti 16GBモデルは、生成AIやクリエイティブ用途をカジュアルに始めたいユーザーに向いていそうです。
デジタルアーティスト。デジタルハリウッド大学で3DCGを学ぶ。大学院修了後、VFXアーティストとして約10年間、映画・アニメ・ゲームなど多彩なジャンルの作品を手がける。近年はAIに精通し、生成AI技術を取り入れたワークフローを研究し発信している。
HP: https://sites.google.com/view/takio-koizumi/link







